
最近は日本でも「エステサロン」の認知度が高まり、若い女性だけではなく中高年の女性の間でも“エステ通い”がすっかり定着してきた印象があります。
10数年前のバブル全盛時代、「エステサロン」といえば一部の流行に敏感な女性や、芸能人などが通う「ちょっと特別な場所」でした。エステサロンのサービスに関しても、当時は一般的な化粧品と美容機器を使って「痩身・脱毛・フェイシャル(美顔)」を行うという至極シンプルなものでした。
現在では、「アロマテラピー、フィトテラピー、タラソ、ヘッドスパ、アーユルベーダ、バリ風エステ、メディカルエステ、リラクゼーション、免疫エステ、整体」などが取り入れられ、様々なニーズに対応したエステサロンが次々と開業しています。
また、女性だけではなく男性を対象にした「メンズエステ」も増加の傾向にあります。

多くの女性たちにとって身近になったエステサロンですが、とあるアンケートによると、実際に足を運んだことがあるという方は、回答者全体の1割程度に過ぎないというデータが出ています。全体の8割以上もの女性が「エステサロンに興味がある」と答えたのにも関わらずです。
これからのエステサロンでは、新しい技術を取り入れより高性能・高機能の最新美容機器と展開を導入する必要があるのです。そしてスタッフの技術向上と、お客様が心から満足できるサービス力の向上も、より強く求められていくことでしょう。