
エステサロン経営を成功させたい─。
エステサロンの経営者や、今後開業予定の誰もがそう思っていることでしょう。エステサロンの産業市場は、いまや4,000億円を超え(2005年の調査結果)、調査開始以来プラス成長を続けています。
しかし一見、華やかに見えるエステ・美容業界ですが、一筋縄ではいかないのが「集客」であり、「店舗経営」なのです。
毎年多くのエステサロンが開店しては、閉店へと追い込まれています。開業1年以内におよそ半数のサロンが閉店しており、「利益維持の難しさ」「集客する難しさ」を物語っています。
そこで、エステサロン経営を成功させるために、どのような戦略を立てれば良いのかを考えていきたいと思います。閉店せざるを得ない店舗の多くには、「中途半端な戦略」「いい加減な経営」「質の低いサービス」「先見性のなさ」といった共通点が見受けられます。そのため、集客率が高い店舗と低い店舗の二極化が激しいのが現状です。
女性の社会進出や晩婚化により、美容のために多くのお金と時間を費やす女性が増えてきています。それに伴い、お客様の審美眼にも磨きがかかり、より高い効果を実感できるエステサロン、本当に魅力的だと思えるエステサロンでなければ選ばれない時代になりました。
逆にいうと魅力的なサービス内容を提供できれば、たかの友梨やTBCなどの大手エステサロンでなくとも、成功するチャンスは大いにあるわけです。

上記の条件を満たせば、エステサロン経営は大きく成功へと近づくでしょう。中でも「最新機器と展開ソフトの導入」は非常に重要なポイントです。日進月歩の美容機器には、新しい技術が次々に導入されており、多くのエステサロンが最新の美容機器を“売り”にしています。
最新エステ機器と展開ソフトに疎くては、成功は望めないでしょう。